SSKの昇華プリントユニフォームのデザインツールで作成。球団代表の趣味でNPBの某球団にデザインの雰囲気が一番近いと思われたロゴとフォントを使用。
球団名が下ネタ交じりなことを微塵も感じさせないいかにも”ベースボール”なフォントデザイン、加齢臭漂うオジサンチームを爽やかに演出するトリコロールカラーが決め手。
東京多摩地区を中心に、所沢・杉並、練馬あたりを活動拠点にしている草野球チーム。
フライを取れれば拍手喝采!程度の「ほのぼの系」おじさんチームです。
経験者も肩をぶっ壊していたりのポンコツ多めです(T T)
土日祝には草野球なんていいな…というメンバーで野球を楽しんでいます。
SSKの昇華プリントユニフォームのデザインツールで作成。球団代表の趣味でNPBの某球団にデザインの雰囲気が一番近いと思われたロゴとフォントを使用。
球団名が下ネタ交じりなことを微塵も感じさせないいかにも”ベースボール”なフォントデザイン、加齢臭漂うオジサンチームを爽やかに演出するトリコロールカラーが決め手。
球団代表の趣味が完全に押し付けられた球団旗。ちなみにデザインのみでまだ制作されていない。
東京フロントホックスと聞いただけではそのチーム名の意味に気づかなかった人でも、これを見れば「あ~…」と呆れたため息を漏らす。
とは言え、POPな仕上がりに「オジサンのクセにセンスがいい」と評判は上々。
球団代表の趣味の押し付けはユニフォームにまで及んだものの「さすがにピンストライプだと露骨か…」とひるんだ末に見つけた妥協点がこのレッドウィングパターン。デザインの自由度が高い昇華プリントの特性を活かし、袖をアシンメトリーにすることで、精一杯今風に仕立て上げている。